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WiFiの平均速度を徹底考察!

投稿日:2019年3月6日
更新日:

WiFiの平均速度を徹底考察!

wifiの平均速度ってどれくらい?

普段使っているWiFiの速度が平均と比べてどれぐらいなのか、気になったことはありませんか?

今回は、WiFiの速度について考察していきます。

WiFiの速度に関するキーワードを知ろう

まずは、WiFiの速度の話をする上で外せないキーワードをまとめていきます。

bps(ビーピーエス)とは?

「bps」は「bits per second」の略で、1秒間に何ビットのデータを送受信できるかを示す単位です。

WiFiの通信速度を記す際には、「Mbps(メガビーピーエス)」書かれていることが多く、1Mbpsは1,000,000bpsです。

上り・下りとは?

「上り」はデータを送信する速度のことで、「アップロード」とも言われます。

メールの送信するときなどは、上り通信速度が重要になります。

「下り」はデータを受信する速度のことで、「ダウンロード」とも言われます。

インターネットの閲覧や、YouTubeでの動画視聴などは下りの通信速度が重要になり、上りよりも重要度が高くなります。

ページの読み込みが遅かったり、動画が途中で止まるのは下り通信速度が遅いことが原因です。

ping値とは?

「ping値」は、応答の速さを示す数値です。

単位は「ms(ミリセカンド)」で表示され、1,000分の1秒の速度を表しています。

ping値はインターネット上の通信相手から通信の応答が帰ってくるまでの往復時間なので、数値が小さければ小さいほど快適といえます。

ping値が特に重要となるのは、オンラインゲームをするときなどです。

15ms以下は非常に速いと言われており、最低でも35msにおさめることが推奨されています。

WiFiの速度を調べてみよう!

WiFiの通信速度を調べたいなら、PCでもスマホでも調べられる「BNRスピードテスト」がオススメです。

下り通信速度だけでなく、上り通信速度を調べることもできます。

Flash版で測定できないブラウザやスマホの場合は、画像読み込み版をお使いください。

測定開始のボタンを押すだけで利用できます。

Flash版
https://www.musen-lan.com/speed/
画像読み込み版
https://www.musen-lan.com/speed/speed-img.html

ちなみに、PS4やSwitchといったゲーム機の場合は、いずれも設定のネットワークから診断することができます。

WiFiの平均速度は公式から明言されていない

さて、問題のWiFiの平均速度ですが、実は公式からはほとんど明言されていません。

考えられる理由としては、

  • 契約するプロバイダによって速度が変わってしまう
  • 広告する際に理論上の最速値をのせたい

などがあるのではないかと思います。

企業が掲げるベストエフォートは当てにならない!?

「ベストエフォート」は「最大限努力する」という意味で使われます。

ほとんどの事業者は、このベストエフォート型の表現でサービスを提供しています。

ネット回線の広告でよく見る「業界最速○Mbps!」などと書かれている数値は、事業者が「最大限の努力をした」ときに出る速度のことです。

つまり、常にその数値の速度を保証はしていないということで、WiFiの平均速度はそれよりももっともっと遅くなります。

特に、格安でサービスを提供する事業者は実測値の開示を求められています。

契約の際は、ベストエフォートの数値で比較するのではなく、実際に計測して選ぶことをオススメします。

スマホなど無線でWiFiを使うときの平均速度

iPhoneやAndroidなどのスマホでWiFiを使うときは、平均16Mbps程度と言われています。

WiFiを快適に使うために必要な速度は、この後まとめていきます。

光回線のWiFiの平均速度

光回線のWiFiであれば、平均80Mbpsを超えてきます。

しかし、契約しているプロバイダやルーターによって通信速度は変わってしまいます。

プロバイダって?

プロバイダとは、回線事業者が敷いた回線を通してインターネットに接続するサービスを提供する事業者のことです。

つまり、インターネットを利用するには、回線事業者だけでなく、プロバイダとも契約する必要があるということです。
※回線事業者がプロバイダのサービスを提供している場合は、回線事業者との契約だけとなります。

通信速度やセキュリティ、サービスなどは、プロバイダによって特徴が違いますので、しっかりと選ぶ必要があります。

フレッツ光が遅いと言われる原因はプロバイダにあり?

フレッツ光は、契約の際にプロバイダを選ぶ必要があります。

  • 夜になると遅くなる
  • 速度が安定しない

という状態は、プロバイダが原因であることが多いので慎重に選びたいもの。

しかし、プロバイダの数が多すぎて、どれを選べばいいのかわからなくなってしまう人も多いのが現状です。

プロバイダ選びのコツ

一部のプロバイダは、通信速度の速い通信手段に対応しているものがあります。

この通信手段は「IPv6」といい、自動的に混雑していない回線に繋いでくれるスグレモノです。

フレッツ光を契約するなら、IPv6対応のプロバイダを選ぶことをオススメします。

IPv6対応ルーターにしよう!

ルーターもIPv6に対応している機種が増えてきています。

もし現在IPv6を利用しないとしても、将来利用することを見越してIPv6対応機種を選ぶことをオススメします。

プロバイダを別途契約するよりお得な「光コラボ」とは

NTT東日本/西日本が提供する光回線「フレッツ光」を別の事業者(プロバイダなど)がそれぞれのサービスを付加して”ブランド”として販売する形態のことを、光コラボと言います。

フレッツ光+プロバイダの契約をするよりも安く利用できる可能性があるほか、料金の支払いをまとめてすることができます。

ものによってはスマホとのセット割引があるので、うまく利用すればさらにお得に快適な光回線を使えるかもしれません。

ただし、「光」とついていれば「光コラボ」というわけではないので、契約前にしっかりと確認しましょう。

お得に光回線を使おう!

とにかく快適な光回線をできるだけ安く使いたい、でも種類が多すぎてわからない…そんなあなたのために、オススメの光回線をまとめてみました。

スマホのキャリアや地域によって異なる!オススメ光回線

まずはスマホにおすすめの光回線をまとめていきます。

スマホの場合は、キャリア(携帯会社)によっておすすめが異なりますので、キャリア別にご紹介いたします。

ドコモ
地域によらず、ドコモ光がオススメです。
テレビにつなげれば外でも映像が楽しめたり、携帯のデータ通信量を気にせずコンテンツが使い放題になります。
au
auの場合、地域によって最もお得な回線が異なります。

近畿
eo光
東海
コミュファ光
四国
ピカラ光
沖縄
ビッグローブ光
これ以外の地域はauひかりがオススメです。
フレッツ光よりもお得に使えます。
softbank
関東・近畿・東海のみですが、NURO光がオススメです。
なんと他の光回線よりも2倍も速い回線です。
softbankユーザーに限らず、エリア内であれば全員にオススメできる回線ですが、softbankユーザーであればさらに安くなるそうです。
それ以外の地域はsoftbank光がオススメです。
その他の格安スマホ
実は格安スマホのセット割引はお得ではないことが多いです。
なので、住んでいる地域で最も安い光回線を選びましょう。
最安値はNURO光エリア内であればNURO光、それ以外はauの項目を参考にしてください。

一人暮らしならポケットWiFiも!

光回線は申し込んでから開通まで1ヶ月ほどの時間がかかるので、一人暮らしならポケットWiFi(モバイルルーター)を利用するのもアリです。

オススメのポケットWiFiは「ポケットWiFi(モバイルルーター)を徹底比較!おすすめをランキングで発表します」で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください!

ポケットWi-Fi(モバイルルーター)を徹底比較!おすすめをランキングで発表します

WiFiを快適に使うにはどれぐらいの速度が必要?

WiFiの平均速度より、WiFiを快適に使うためにはどれぐらいの速度が必要か、気になった人も多いと思います。

ここからは、ケース別に必要とされる速度をまとめてみます。

LINEやメールに必要な通信速度

LINEやメールはあまり大きなデータのやりとりをしないため、200Kbps (0.2Mbps)程度あれば十分です。

ネットサーフィンに必要な通信速度

ネットサーフィンをする際には、1Mbps程度あれば十分です。

ただし、画像や動画など、データ容量の多いサイトを閲覧するならもう少し速いほうが安定します。

動画を見るのに必要な通信速度

高画質で見るなら5Mbpsぐらいあるといいですが、ほとんどの場合は1~3Mbpsあれば十分です。

オンラインゲームをするのに必要な通信速度

PS4やSwitchでオンラインゲームをする場合は、10Mbpsでも遅いと言われることがあります。

快適に遊ぶためには30Mbps以上あると良いとされ、接続方法も無線ではなく有線にすることが推奨されています。

また、ping値の低さも重要で、なるべく15以下に抑えるようにしたいところです。

余談ですが、私はよくSwitchで遊んでいて、上り下りともに20Mbps弱の環境ですが、特に不具合なく遊べています。
回線事業者はeo光です。ご参考までに。

まとめ

いかがだったでしょうか。

事業者のベストエフォートはなんとなくずるい気がしてしまいますが、選んでもらうためには仕方ないことなのかもしれませんね。

たとえ自分のWiFiが平均より遅くても、快適に利用できているならなんら問題はないと思います。ではでは。

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