
東京-大阪の夜行バスをさらにお得に利用したい!
東京-大阪の移動に夜行バスを利用することのメリットは、なんといっても料金が安いこと。
新幹線であれば、東京-新大阪がのぞみ指定席の利用で14,250円(閑散期)。
飛行機であれば、羽田空港-伊丹空港間が25,490円(2018年2月のJALエコノミークラス普通運賃)。
夜行バスなら、日によって異なりますが、大体2,000~5,000円程度で販売されており、まさに破格の価格設定となっています。
そんな破格の料金で東京-大阪を移動できる夜行バスですが、ちょっとしたコツを使えばもっと安く利用できるということをご存知でしょうか。
そこで今回は、東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約することができる7つのコツをご紹介させていただきます!
少しでも安く夜行バスを利用したいとお考えの方はぜひご覧ください。
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための7つのコツをご紹介!
早速ですが、ここから東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約することができる7つのコツをご紹介していきます。
注意点などもあわせてご紹介していきますので、チェックしてお得に夜行バスの旅を楽しんでくださいね。
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するためには、予定が決まったらすぐ予約!

予定が決まったらすぐに予約!
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための1つ目のコツは、予定が決まったらすぐに予約することです。
すぐ予約したほうが夜行バスが安い理由は?
夜行バスの料金は、残席数によって日々変動しています。
なぜ料金が日々変動するのかを、具体例を表にして説明させていただきます。
日付 | 残席数 | 販売価格 |
---|---|---|
2月1日 | 40席 | 2,000円 |
夜行バス販売会社のA社が4月1日出発の夜行バスを一台販売開始 | ||
2月2日 | 20席 | 4,000円 |
一日で残席数が半分に! A社はこの夜行バスに需要があると見込み、販売価格を値上げ |
||
2月3日 | 10席 | 6,000円 |
さらに残席数が半分に! この出発日は売れ行きが良い日だと判断し、販売価格を値上げ |
||
2月4日 | 5席 | 8,000円 |
残席が5席に! A社はこの出発日は高値でも販売できると判断し、販売価格を値上げ |
上記の表の例のように、夜行バスは残席数やニーズに応じて料金が変動していき、需要があれば売れなくなるギリギリのラインまで販売価格が上がります。
販売開始日には2,500円だったバス料金が、倍以上値上がってしまうこともよくある話です。
夜行バス販売会社としては、一円でも高く売りたいと思っているからです。
少しでも安く夜行バスを予約するためには、夜行バス販売会社が需要に気付いていないうちに予約するということが重要だとお分かりいただけるかと思います。
そのためには、早めに予約するということが手段となり、予定が決まった段階ですぐに予約してしまうことが安く夜行バスを利用できることに繋がります。
早めの予約で注意しないといけない点は?
もちろん、早めに予約する場合には注意も必要です。
直前割でもっと安くなるかも!?
夜行バス販売会社によっては、直前割という割引制度があることも。
直前割とはその名の通り、出発日が近づいているのに、まだ売れていない座席を値下げして販売するというもの。
夜行バス販売会社としては、本来の販売価格より値下がってしまったとしても、座席が埋まっているほうが良いため、残席を売り切るために直前割をします。
この直前割によって、販売開始時よりもバス代金が安くなることもあります。
ただ、直前割で安くなるのを待っている間に利用したい夜行バスが満席になってしまう場合がありますので、あまりオススメはできません。
変更やキャンセルができるのかを確認!
予定が決まってすぐに予約する場合には、変更やキャンセルができるかのかをしっかり確認しておきましょう。
基本的には変更やキャンセルはできますが、日程や乗降車地の変更、予約のキャンセルなどができないプランの夜行バスもあります。
「絶対に予定は変わらないから大丈夫!」と思っていても、
- もっと大切な用事ができてしまった
- 複数人での予約で、数名が参加できなくなりキャンセルすることになった
- 参加予定のイベントが中止になった
- 体調が悪くなり、行けなくなってしまった
など、意外にも変更やキャンセルをする理由はたくさんあります。
変更やキャンセルができないプランで予約してしまうと、急な予定変更に対応することができませんので、変更やキャンセルが可能な夜行バスを予約しましょう。
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するためには、乗車日の曜日による料金変動を知る!

乗車日の曜日で料金が全く違うのが夜行バス
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための2つ目のコツは、乗車日の曜日による料金変動を知ることです。
乗車日の曜日によって夜行バスの料金が変動する理由は?
夜行バスは、平日の月~木曜日と金~日曜日・祝日・祝前日で料金の設定が分けられています。

2018年3月は、月~木の料金が一律で最安値に!
上の画像は、夜行バス比較ナビの2018年3月の最安値カレンダーです。
※検索日は、2018年2月1日(木)です。
平日の月~木曜日が3,300円と一律で最安値になっていることが分かります。
平日は利用できる人が少ないため、あまりニーズのない曜日と判断され、料金が安く設定されています。
3月20日は火曜日ですが、祝前日のため4,800円。
21日は水曜日ですが、祝日なので同じく4,800円となっています。
最も最安値が高い曜日は、金曜日。
金曜日は、学校や仕事終わりに乗車することができ、土曜日の朝から行動できるため、最も利用者が多い人気の曜日です。
そのため、ニーズがあると判断され、料金が他の曜日よりも高く設定されています。
土曜日も利用者の多い人気の曜日のため、料金は高め。
日曜日も、月曜日の朝に到着してそのまま学校や職場へ向かえますので、平日の月~木曜日に比べると高めになっています。
このように夜行バスは、出発日が何曜日かによって需要が大きく変わるため、料金差も大きくなります。
少しでも安く夜行バスで東京-大阪を移動したい場合、平日の月~木曜日に利用するとコストを抑えることができます。
平日の月~木曜日なのに料金が高い!どうして?
平日の月~木曜日なのに、料金が高く設定されていることがあります。
こういった場合には、下記のようなことが考えられます。
乗車日がお盆や年末年始
お盆や年末年始は、帰省や旅行などで夜行バスを利用する人が増えるため、平日であっても料金は高く設定されています。
大きなイベントが開催されている
ファン層が若いアーティストのライブや、コミックマーケットといった大規模なイベントなどがある場合、交通手段として夜行バスを選ぶ人が多くなるため、料金が高くなっていることがあります。
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するためには、電話予約よりも断然ネット予約!
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための3つ目のコツは、電話予約ではなくネット予約をすることです。

電話予約よりネット予約のほうが安い!
ネットで予約すると夜行バスが安い理由は?
ほとんどの夜行バス販売会社では、ネットで予約するとネット割引が適用されます。
ネット予約の料金を通常の販売価格として、電話予約の際には電話予約事務手数料がかかるというケースもあります。
これは、3,000円のバス代金を200円のネット割引で2,800円にするのか、2,800円のバス代金を電話予約した場合に事務手数料の200円を加算して3,000円するのかという違いです。
下記の表をご覧いただければ、予約方法はどちらにしてもネット予約がお得になっていることがお分かりいただけるかと思います。
予約方法 | 販売価格 | ネット割引 | 支払金額 |
---|---|---|---|
ネット予約 | 3,000円 | -200円 | 2,800円 |
電話予約 | 3,000円 | 0円 | 3,000円 |
予約方法 | 販売価格 | 事務手数料 | 支払金額 |
---|---|---|---|
ネット予約 | 2,800円 | 0円 | 2,800円 |
電話予約 | 2,800円 | +200円 | 3,000円 |
どちらの表示にしているのかは、夜行バス販売会社によって異なりますので、予約する際にチェックしてみてください。
ネット割引や電話予約事務手数料は、200~300円程度が相場となっています。
ネットで予約する場合には、乗車する本人が予約サイトで空席などを確認し、名前や電話番号、メールアドレスといった個人情報を入力していきます。
しかし、電話で予約する場合には夜行バス販売会社の係員が予約に関する全ての作業を行うため、代行予約に対する事務手数料が発生します。
これが、電話予約が高くなってしまう=ネット予約が安い理由です。
少しでも夜行バスを安い料金で利用したい場合は、少し面倒に感じるかもしれませんが、ネットで予約しましょう。
ネット割引や電話予約の事務手数料がない!どうして?
夜行バス販売会社によっては、理由は様々ですが、ネット割引や電話予約事務手数料を設けていないところもあります。
その場合、予約方法で料金が変わることはありません。
じっくり考えながら予約したいならネット予約、不安な点を質問しながら予約したいなら電話予約といったように、どちらの方法を選んでも同じ料金で予約することができます。
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するためには、シートタイプは4列スタンダードを選ぶ!

最安値となるのは4列スタンダードの夜行バス
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための4つ目のコツは、シートタイプは4列スタンダードを選ぶことです。
シートタイプを4列スタンダードにすると夜行バスが安い理由は?
夜行バスは、バス一台当たりの座席数が少なくなればなるほど、料金が高くなる傾向があります。
バス一台あたりの座席数が少なくなるにつれて料金が高くなってしまうのは、
- 一人あたりの料金を高くしないと採算が合わないから
- シートや設備などに多額の費用がかかっているから
という二点が大きな理由となっています。
それぞれについて、詳しく説明していきます。
座席数が少ない夜行バスは、一人当たりの料金を高くしないと採算が合わないのはどうして?
仮に、夜行バス一台当たりの売上目標が150,000円だったとします。
三台のバスを運行するとして、それぞれの一台あたりの座席数が、40席、30席、20席とすると、どうでしょうか。
一台あたりの売上目標 | 座席数 | 販売価格 |
---|---|---|
150,000円 | 40席 | 3,750円 |
30席 | 5,000円 | |
20席 | 7,500円 |
売上目標である150,000円を座席数で割っていくと、販売価格は上の表のようになることが分かります。
一台に40席あるバスなら3,750円で東京-大阪を移動することができるのに対し、20席のバスなら7,500円かかるという計算になります。
夜行バスの売上目標は一台ごとに設定されていることが多いため、4列スタンダードシートのバスのように一台あたりに40席以上あると安く、3列シートや2列シートといった一台あたりの座席数が少ないと一人当たりの料金を高くしないと採算が合わないという現象が起きているのです。
座席数が少ない夜行バスは、シートや設備などに多額の費用がかかっているのはどうして?
4列スタンダードの夜行バスは観光バスとほとんど同じ仕様なのに対し、3列シートや2列シートの夜行バスは所謂豪華バス仕様となっています。
座席の間ごとに仕切り用のカーテンが取り付けられていたり、幅が広いシートを設置していたり、リクライニングの斜度が高かったり、レッグレストやフットレストなどで足を休めやすくなっていたりと、単なる移動手段としてだけでなく、車内でゆったり快適に過ごすことができる設備が整えられています。
そういった設備を整えるためには、バス一台に膨大な金額の初期費用がかかります。
超豪華バスとして有名な「ドリームスリーパー」は、初期費用に一台一億円かかったと言われており、この初期費用を黒字に変えていくには、安い料金での運行では困難となります。
また、豪華バスは日々のメンテナンスにも多額の費用がかかってしまうので、やはり格安では運行できないという状況になります。
そのような理由から、4列スタンダードよりも3列シートや2列シートは料金が高くなってしまうのです。
4列スタンダードシートの夜行バスなら安い料金で東京-大阪を移動できる!
一台あたりの座席数も多く、豪華バスに比べると初期費用も抑えられている4列スタンダードの夜行バスなら、安い料金で東京-大阪を移動することができます。
安さ重視なら、シートタイプは4列スタンダードを選びましょう!
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するためには、座席指定ではなく女性安心シートを!

女性安心シートがお得
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための5つ目のコツは、座席指定ではなく、女性安心シートを採用しているバスを選ぶことです。
座席指定ではなく女性安心シートを選ぶと夜行バスが安い理由は?
夜行バスの座席指定には、
- 座席不可
- 座席指定
- 女性安心シート
と、主に三つのパターンがあります。
それぞれにどういった違いがあるのかを説明していきます。
夜行バスの座席不可って?
これは、夜行バス販売会社が、乗車前に座席位置を決めてしまっているか、当日乗り込む際に自分で確保するということです。
この場合、窓側や通路側といった希望を聞いてもらえることも少なく、座席の位置にこだわりがある人にはおすすめできません。
現在では、ほとんどの夜行バスが座席指定か女性安心シートなので、あまり心配する必要はありません。
夜行バスの座席指定って?
座席指定の夜行バスは、予約時に座席の位置を指定します。
座席指定を採用している場合、座席指定料金が発生することがほとんどです。
座席指定料金の相場は200円程度ですが、休憩時に席を立ちやすい最前列や、朝までぐっすり休みたい人がよく選ぶ最後列といった人気の座席を選ぶと、座席指定料金がもっと高くなることもあります。
「どうしてもこの座席位置じゃないとダメ!」というこだわりがある場合は、指定料金を支払って座席指定の夜行バスを予約するしかありませんが、そこまで強いこだわりがないのであれば、女性安心シートを選ぶとお得になります。
夜行バスの女性安心シートって?
女性安心シートとは、女性の隣は必ず女性になる座席配置方法です。
つまり、隣席に異性が座ることはないということ。
座席指定の場合、そのバスを予約する人たちが空いている席を自由に取っていくため、隣席が異性になることがあります。
しかし、女性安心シートの場合は、座席の配置を夜行バス販売会社が行い、女性は女性、男性は男性と割り振りをするため、安心して乗車することができます。
もちろん、女性安心シートで追加料金は発生しません。
追加料金を支払わずに安心して乗車できるのが、女性安心シートのメリットです。
さらに、女性安心シートを採用している多くの夜行バスでは、窓側または通路側のどちらが良いのかを予約時に選択することができます。
追加料金がかからず安心な女性安心シートがお得!
座席指定の夜行バスを選ぶと、座席指定料金を追加で支払わなくてはならないため、安い料金で利用するためには女性安心シートを選ぶと良いでしょう。
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するためには、設備・アメニティは最低限に!

設備・アメニティもチェック!
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための6つ目のコツは、設備・アメニティは最低限のバスを選ぶことです。
設備・アメニティを最低限にすると夜行バスが安い理由は?
夜行バスを安く利用したい場合、設備やアメニティも気にする必要があります。
コンセントが全席についていない、wi-fiが搭載されていない、アメニティはブランケットのみといった夜行バスは、料金が安い傾向にあります。
設備やアメニティが充実しているということは、それだけ設備費や維持費がかかっていますので、バス料金は高くなります。
特に、車内にトイレが付いているバスは、料金設定が高い例が見受けられます。
とにかく安い夜行バスをお探しなら、設備やアメニティといったサービスを一切省いたシンプルな夜行バスを選びましょう。
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するためには、料金を比較する!

夜行バスは同じ条件でも料金が違います
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための7つ目のコツは、様々なバス会社の料金を比較することです。
料金を比較すると夜行バスが安い理由は?
お気に入りの夜行バス会社がある場合、その会社の公式ホームページから予約を取ることがほとんどで、他社(利用したことがない会社)の料金と比較をすることはあまりないはず。
同じ条件の夜行バスでも、会社によって販売価格はさまざまです。
2018年3月1日の夜に東京を出発して、3月2日の朝に大阪に到着する4列スタンダードの夜行バスの料金を比較サイトで見てみたところ、最安値は3,300円で、最高値は6,100円。
なんと、同じ条件にもかかわらず、2,800円もの差額がありました。
※比較(検索)日は、2018年2月2日(金)です。
比較サイトなどを使って条件に合う夜行バスの料金を調べるだけでも、安い料金で運行している夜行バスを見つけることができます。
料金が安いという理由だけで夜行バスを選んで大丈夫?
この記事では、東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための7つのコツをご紹介してきましたが、本当に料金の安さだけで夜行バスを選んで大丈夫なのでしょうか?
安かろう悪かろうな夜行バスを予約すると翌朝の予定にも悪影響を及ぼしてしまう可能性がありますし、何よりも大切な安全性に対する取り組みがしっかりされていない夜行バスに乗車するのは不安だということもあるのではないでしょうか。
交通手段.comでは、高速バスの選び方・乗り方を大公開!高速バスを選ぶ際のチェックポイントって?という記事の中で、高速バス(夜行バス)の選び方についてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
そして最後に、これまでに7つのコツをご紹介してきましたが、「実践するのは面倒!東京-大阪を安い料金で運行しているおすすめの夜行バスが知りたい!」という方向けに、おすすめの夜行バスをご紹介いたします。
東京-大阪の安い夜行バスでおすすめなのは、ブルーライナー!

4列シートの東京-大阪夜行バスならブルーライナーがおすすめ!
私がおすすめしたい安い夜行バスは、ブルーライナーです。
ブルーライナーは、関東(バスタ新宿・東京駅・横浜・海老名・大宮・川越)と関西(大阪・なんば・天王寺・USJ・神戸・長岡京)を1日8便(関東発4便・関西発4便)運行している4列シートの夜行バスです。
車内にトイレは付いていませんが、運行中に3回ものトイレ休憩があるので、トイレが近い人でも安心。
全席にコンセントが付いており、キャリアフリーwi-fiも搭載されています。
アメニティは、ブランケット、ミネラルウォーター、使い捨て歯ブラシが用意されている充実ぶりで、至れり尽くせりです。
しかもこのブルーライナーは、通常の4列シートよりも一列分すくないため、足元もゆったりしています。
これだけしっかりとしたサービスが多いのに、夜行バスの比較サイトなどで検索すると最安値として出てくることがあるほど、とにかくお得なのがブルーライナーの特徴です。
女性安心シートを採用されていますし、座席の窓側・通路側をリクエストすることができる点も好印象です。
興味がある方は、一度公式ホームページを覗いてみてはいかがでしょうか。
ブルーライナーの公式ホームページはこちら!
高速バス・夜行バス ブルーライナー公式サイト バスのる.jp
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コツを実践してお得に夜行バスの旅を楽しもう!
東京-大阪の夜行バスを安い料金で予約するための7つのコツをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
誰でもできる簡単な方法ばかりなので、試せそうなものから実践していただければと思います。
ちょっとしたコツを使って、お得に夜行バスの楽しみましょう。