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新幹線のwi-fiの使い方は?使用できない新幹線もあるって本当?路線ごとにご紹介

投稿日:2017年10月11日
更新日:

新幹線のwi-fiの使い方は?使用できない新幹線もあるって本当?路線ごとにご紹介

新幹線でもwi-fiを利用したい!

ケーブルなどに繋いでいなくてもインターネットが利用できるWi-Fi。
とても便利なサービスなので、移動中にこれが使えないと困ってしまう人も多いのではないでしょうか。

移動する手段として多くのビジネスマンや旅行者が利用している新幹線は、ごく限られた車内でしかWi-Fiサービスを利用することができません。
しかし、駅構内とともに徐々に利用可能な車両も増えてきています。

今回は、Wi-Fiが使用できる新幹線と使用できない新幹線、その使い方などについてまとめてみます。

新幹線路線別の車内Wi-Fi導入状況と利用方法は?

全ての新幹線でWi-Fiを利用できるわけではありません。

では、どの新幹線では利用でき、どの新幹線では利用できないのでしょうか。

また、Wi-Fiが使える新幹線での利用方法はどういったものになるのでしょうか。

これらを、路線ごとに紹介していきます。

東海道新幹線はWi-Fiを利用できる?

東海道新幹線の東京~新大阪間では、Wi-Fiを利用することができます。

ただし、東海道新幹線でWi-Fiが利用できるのは、N700系とN700A系に限られます。

東海道新幹線でのWi-Fiの使い方は?

東海道新幹線はすでに紹介した通り、東京~新大阪間などでWi-Fiを利用することができます。

N700系とN700A系以外の700系などの車両ではまだ利用できない状態ですが、今後はすべての車両で対応できるようになるでしょう。

「のぞみ」のほとんどがすでにN700系とN700A系となっているため、こうした状況が当たり前になっていくと予想されます。
しかし、利用可能なWi-Fiは限られているため注意が必要です。

現在利用可能なWi-Fiは、

  • NTTドコモ「docomo Wi-Fi」
  • ソフトバンクテレコム「BBモバイルポイント」
  • UQコミュニケーションズ「UQ Wi-Fi」
  • NTT東日本「フレッツ・スポット」
  • NTT西日本「フレッツ・スポット」

の5つとなります。

これら5つの公衆無線LAN事業者のうち、どこか一社でも契約していることが、新幹線車内でWi-Fiを利用する条件となります。

どの公衆無線LAN事業者とも契約をされていない場合、N700系やN700A系であってもWi-Fiを利用することはできません。

飲食店などによく設置されている公衆Wi-Fiですが、これは新幹線内にはないので、この点も押さえておきましょう。

どうしても新幹線車内でWi-Fiを使いたい人のために、お問合せ窓口一覧をご紹介しておきます。

NTTドコモ「docomo Wi-Fi」お問い合わせ窓口
お問い合わせ先

ドコモインフォメーションセンター

TEL

0120-800-000

受付時間

9:00~20:00/土日祝日を除く

docomo Wi-Fiについて

https://www.nttdocomo.co.jp/service/wifi/docomo_wifi/index.html

ソフトバンクテレコム「BBモバイルポイント」のお問い合わせ窓口
BBモバイルポイント対応プロバイダーについて

http://tm.softbank.jp/consumer/wlan/provider/

BBモバイルポイントについて

http://tm.softbank.jp/consumer/wlan/

サービス提供

ソフトバンクテレコム株式会社

UQコミュニケーションズ「UQ Wi-Fi」のお問い合わせ窓口
お問い合わせ先

UQお客様サポートセンター

TEL

0120-929-818

受付時間

9:00~21:00/年中無休

UQ Wi-Fiについて

http://www.uqwimax.jp/plan/wimax/option/wi-fi_premium/

NTT東日本「フレッツ・スポット」のお問い合わせ窓口
お問い合わせ先

フレッツ受付センター

TEL

0120-116116

受付時間

9:00~19:00/土・日・祝日も受付(年末年始12月29日~1月3日休業)

フレッツ・スポット公式サイト

https://flets.com/spot/index.html

NTT西日本「フレッツ・スポット」のお問い合わせ窓口
お問い合わせ先

フレッツ受付センター

TEL

0120-116116

受付時間

9:00~19:00/土・日・祝日も受付(年末年始12月29日~1月3日休業)

フレッツ・スポット公式サイト

http://flets-w.com/spot/

公衆無線LAN事業者との契約が済んでいる場合、無線LANに対応したノートパソコン、スマートフォン、ゲーム機などの端末で必要な設定を行います。

詳しい設定方法は、各公衆無線LAN事業者のマニュアル等で確認します。

必要な設定も終われば、後は無線LANに接続するだけとなります。

アクセスポイントに接続(※端末により、接続方法は異なります。)し、ログイン画面にユーザーIDとパスワードを入力・認証(確認方法・認証画面は公衆無線LAN事業者によって異なります。)すると、東海道新幹線の車内でもWi-Fiを使うことができます。

東海道新幹線でWi-Fiを利用するデメリットって?

東海道新幹線でWi-Fiを利用する多くの人が感じるデメリットや不満、それはインターネットに繋がりにくいというもの。
しかし、これは仕方がないことかもしれません。

1つの編成で2Mbpsが限界容量となっており、東海道新幹線内でWi-Fiを利用する人たちがこの容量を分け合っているため、利用者が増えれば増えるほど回線に繋がりにくくなってしまうのです。

N700系は1300人強が乗ることができますが、その中でストレスなくWi-Fiを利用するためには130人ほどの利用者が限界。
それを越えれば回線が混雑し、利用に支障が出てきてしまいます。

移動中にインターネットをしたいと考える人は多いため、新幹線内でストレスなくWi-Fiを利用するのはやはり難しいのかもしれません。
ただ、スマホや携帯電話のインターネット回線は通常通り利用可能ですから、どうしても利用する場合はWi-Fiではなく、スマホや携帯電話の回線で繋ぐといいでしょう。

この新幹線内のWi-Fiの欠点は将来的には改善されるかもしれませんが、今すぐにというのは技術的に難しいと言われています。

山陽新幹線はWi-Fiを利用できる?

現状、山陽新幹線ではWi-Fiを利用することができません。

東北新幹線はWi-Fiを利用できる?

東北新幹線の東京~新青森間では、E5系及びE6系(はやぶさ・はやてなど)のいくつかの車両に限り、Wi-Fiを利用することができます。

サービスの名称は、「JR-EAST FREE Wi-Fi」。
JR東日本の駅構内でも提供されている無料Wi-Fiです。

駅構内で提供されている無料Wi-Fiですが、上記の一部東北新幹線に限り車内でも配信されていることがあります。
同じ東北新幹線でも「やまびこ」「なすの」にはこのサービスは付いていません。

無料Wi-Fiが搭載されているのは、E5系とE6系といった新型車両だけとなり、主に最速列車である「はやぶさ」と「はやて」として運転されることが多いのが現状です。
また、同じE5系・E6系であっても、全ての車両に搭載されているわけではありません。

まだまだ対応していない車両は多く、無線LANサービスを搭載した車両であるかどうかは実際に乗るまでは分かりません。

東北新幹線でのWi-Fiの使い方は?

「JR-EAST FREE Wi-Fi」に接続するには、メールアドレスの登録が必要になります。

一度ログインすれば、3時間使うことができます。

3時間を超えてしまっても、再度ログインすれば、また接続することができます。

一日の利用回数に上限もありませんので、繋ぎ直しさえすれば何時間でも利用することができます。

なお、「JR-EAST FREE Wi-Fi」は、もともと東京駅などの大きな駅構内で外国人向けに作られ、使われていたもの。
そのため、メールアドレスの登録画面は英語で表記されており、外国人向けと書いていますが、日本人であっても利用できますのでご安心を。

秋田新幹線はWi-Fi(公衆無線LANサービス)を利用できる?

現状、秋田新幹線ではWi-Fiを利用することができません。

山形新幹線はWi-Fi(公衆無線LANサービス)を利用できる?

現状、山形新幹線ではWi-Fiを利用することができません。

上越新幹線はWi-Fi(公衆無線LANサービス)を利用できる?

現状、上越新幹線ではWi-Fiを利用することができません。

北陸新幹線はWi-Fi(公衆無線LANサービス)を利用できる?

現状、北陸新幹線ではWi-Fiを利用することができません。

新幹線の駅構内で利用できる無料Wi-Fiはどんなもの?

ここまでは新幹線内の話でしたが、ここからは新幹線の駅構内でWi-Fiを利用する場合のお話です。

新幹線の停まる駅、例えば東京駅や新大阪駅などでは、Wi-Fiを利用することができます。

先ほど紹介した東海道新幹線の5つのWi-Fiサービスはもちろん、最近では外国人観光客向けの公衆無線LANサービスの整備も進んできています。

この外国人観光客向けのWi-Fiは、日本人でも利用可能(ただし、画面に表示されるのは英語のみです)。

もちろん無料で利用でき、特定の会社のWi-Fiサービスと契約していなくても使うことができます。

例えば、JR東海では「JR-Central_FREE」というサービスがあり、これはメールアドレスの登録のみで利用でき、とても便利。

このサービスは東海道新幹線の全駅で利用できるのですが、改札口やその近く、コンコース待合室など、利用可能エリアはまだ限定的なため、「JR-Central_FREE」のステッカーが貼ってあるかどうかを確認してから利用するようにしましょう。

ちなみに、名古屋駅や京都駅では、各案内所で利用することができます。
SSIDに表示される「JR-Central_FREE」を選択し、メールアドレスを入力することで利用可能となるこのサービス。
使い方もとても簡単で、1日に何度でも利用可能な点もメリット。
ただ、接続時間には限り(1度の接続で30分間)があるので、この点には注意しておきましょう。

その他、東京駅では先ほども紹介をした「JR-EAST_FREE_Wi-Fi」というJR東日本の提供している無線LANがあり、JR西日本では「JR-WEST_FREE_Wi-Fi」と呼ばれるサービスを提供。

前者は東北新幹線のE5系でも一部利用可能であり、後者は京都駅を始め、金沢駅や富山駅などで利用可能となっています。

今後に期待したい新幹線車内のWi-Fiサービス

いかがでしたか?

新幹線のWi-Fi利用については、今後サービス提供の範囲が拡大されることや東海道新幹線・東北新幹線以外の路線でも利用開始されるのを期待したいところ。

訪日外国人向けサービスに力を入れているため、2020年の東京オリンピックに向けてますますの進化が予想されます。

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