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新幹線「のぞみ」の自由席と指定席の料金はどれくらい違う?

投稿日:2018年5月19日
更新日:

新幹線「のぞみ」の自由席と指定席の料金はどれくらい違う?

のぞみの自由席と指定席はいくら違う?

新幹線に乗車するとき、指定席にしようか、それとも自由席にしようか悩む人は多いはず。

指定席だと席が決まっているので確実に座れるというメリットがありますが、そのメリットがあるがゆえに、自由席よりも価格が少々高くなってしまうというデメリットがあります。

ここでは、新幹線のぞみの指定席と自由席の金額に焦点を当ててまとめていきます。
どちらを選択しようか悩んでいる人は、この料金の差に注目しながら、ひとつの参考として選択の際の材料にしてみましょう。

自由席よりも「520円」高くなる指定席

新幹線の指定席は、自由席よりもいくら高くなるのか、という質問に最もシンプルに答えるのであれば、「520円高くなる」となります。
これが最も基本的な、指定席と自由席の金額差です。

ただし、実際は繁忙期や閑散期、あるいは区間などによって両者の差額は異なります。

最も差額が小さい場合は320円、最も大きい場合は1,340円となり、必ずしも520円の差額となるわけではありません。
520円はひとつの目安として考えておくといいでしょう。

新幹線の指定席と自由席の料金の差額の変化について

新幹線の指定席に座るには、自由席よりも520円高くなる。これが基本です。
言い換えると、指定席の価値は520円相当ということになるのかもしれません。
これを高いと感じるか安いと感じるかは、人それぞれの価値観によって異なってくるでしょう。

しかし、お正月やゴールデンウィーク、お盆の時期など、いわゆる繁忙期は指定席と自由席の差額は520円から720円となり、あまり新幹線の利用者の多くない閑散期は320円の差額にまで下がるのです。

この額も高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれ。
ただ、混雑時でもこれらの額で指定席が確保できるのであれば、さほど高くはないのかもしれません。

新幹線の中でも、のぞみを利用する場合は、また少し状況が変わってきます。
停車駅の違いや、他の新幹線よりも速い分、のぞみ割増料金が適用されるのです。

これは区間ごとに金額が異なりますが、例えば、東京駅と名古屋駅の間でのぞみを利用するとすれば210円、東京駅と新大阪駅間であれば310円、東京駅と博多駅間であれば620円と、のぞみだからこその料金が上乗せされます。

ちなみに、自由席に関しては、のぞみ特有の割増料金の設定は存在しません。

上で、「指定席と自由席の差額で最も大きな値は1,340円である」と触れました。
この金額は、繁忙期であり且つのぞみを利用した場合の差額となっています。

繁忙期に東京駅-博多駅間で新幹線のぞみの指定席を利用すると、すでに説明したように、繁忙期のため指定席と自由席の差額が720円となり、加えて、東京駅-博多駅間で設定されたのぞみ割増料金が620円かかるため、両者を足して1,340円となるわけです。

指定席に割増料金がかかる列車は、のぞみ以外にもみずほがあり、こちらは210円から310円のみずほ割増料金が必要になってきます。

さらに、はやぶさやこまちにも100円から510円のプラス料金が設定されている区間が存在しているので、こちらも合わせて頭に入れておきましょう。

やまびこには自由席が存在しますが、指定席しかない「はやぶさ」や「こまち」とどちらが安いのか料金を比較する際には、こうした割増料金も考えながら全体の金額を算出していかないと、思ったよりも高くつく事態が出てきます。
注意しながら計算をして、予約時や購入時に失敗・後悔がないようにしておきましょう。

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