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インターネットで簡単に購入できる「e特急券」の特徴とは?

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インターネットで簡単に購入できる「e特急券」の特徴とは?

e特急券のサービス内容は?

新幹線に乗車するための特急券を、正規料金よりも安く手に入れることができるサービスの一つに「e特急券」があります。

これはJR東海が販売しているチケットで、「エクスプレス予約」と呼ばれるインターネット上のみで取り扱われているきっぷとなっています。
そのため、JRの駅に行っても購入することはできないので注意しましょう。

「エクスプレス予約」を利用するには会員登録しなければなりません。
JRのネットサービスには無料で登録できるものもありますが、e特急券の購入が可能なエクスプレス会員は、有料サービスとなっています。
利用前に、この点も押さえておきましょう。

e特急券で乗車できるのは東海道新幹線及び山陽新幹線です。
IDチケットなどではないため、e特急券購入後は駅の窓口か駅に設置してある券売機で改札機に通すための特急券と交換する必要があります。

ざっとJR東海の取り扱う「e特急券」について説明しましたが、ここからさらにe特急券のサービス内容や料金、利用方法などについて掘り下げていきましょう。

「e特急券」をさらに詳しく紹介

e特急券は先述の通り、ネット上のみで取り扱われている新幹線用の特急チケットです。
東海道新幹線と山陽新幹線で利用できるチケットですが、指定席、自由席共に利用できるサービスとなっています。

ネット上で予約・決済を行っただけでは、新幹線に乗車することはできません。
購入したチケットは駅の窓口か券売機でペーパーチケットへと交換し、それを改札機へと通すことで新幹線に乗車することが可能です。

利用する予定の日の1ヶ月前から、このe特急券の購入が可能となります。
最終購入期限は、乗車したい新幹線が発車する時刻の6分前まで。
つまり、ギリギリまで予約・購入することが可能となっているため、例えば駅に向かうタクシーの中でスマートフォンを活用しながらe特急券をネット上で購入するなども可能なわけです。

e特急券は、あくまでも新幹線に乗るための特急券です。
当然のことながら、乗車券も購入しなければ、新幹線へと乗り込むことはできません。

乗車券は駅などで販売しているので、e特急券をペーパーチケットへと交換する際に購入するといいでしょう。

ネット上ではe特急券と一緒に乗車券を購入することはできないので注意しておいてください。

ちなみに、e特急券の子供料金は、大人料金のおよそ半分に設定されています。
学割こそ用意されていませんが、お子さんは安く利用できるので、事前に予定の決まっている家族旅行などでも利用することが可能です。

「e特急券」の価格を主要区間で確認

e特急券の特徴の一つとして、自由席でも指定席でも料金が同じという点が挙げられます。

これを念頭に置きながら、以下のe特急券の価格をチェックしてみましょう。

e特急券の料金一覧
東京-名古屋間4,050円
東京-京都間4,820円
東京-新大阪間4,820円
東京-新神戸間4,820円
東京-岡山間5,530円
東京-広島間6,000円
東京-小倉・博多間7,500円

以上はあくまでも主要期間におけるe特急券の料金です。

他にも利用できる区間があるのでチェックしてみてください。

また、実際に新幹線を利用する際には、上記の金額に乗車券の金額もプラスされます。

金額に関しては変更も考えられるので、予約の際に必ず確認してから購入するようにしてください。

e特急券を購入してから使うまで

列車に乗る1ヶ月前から予約と購入が可能なe特急券。

発車する6分前まで購入が可能である点も大きな特徴です。

WEBサイトである「エクスプレス予約」のみで購入できるチケットで、購入後は駅でペーパーチケットへと変え、それにより新幹線に乗車できるようになります。

JRのサービスには一部スマホなどを使いペーパーチケットに交換せずともそのまま列車に乗車可能なものがありますが、e特急券は必ず駅の券売機などできっぷに交換しなければ使えないので注意してください。

また、e特急券の他に乗車券が必要な点も押さえておきましょう。
JRのサービスの一部に特急券と乗車券がセットになったものが販売されていますが、e特急券の場合にはサービス名の通り特急券のみの販売となっています。

ちなみに、e特急券と一緒に使用する乗車券に制限はありません。
片道のものでも往復のものでも、特殊な割引が受けられる企画乗車券でも、e特急券と同時に使用して新幹線に乗ることができます。

e特急券をペーパーチケットへと交換するには?

WEB上で予約と決済を行ったe特急券は、JRの駅に行けば、窓口でペーパーチケットへと変えてもらうことができます。
また、駅に設置してある自動券売機でも発券することができる場合もありますので、窓口が混んでいる時にはこちらを利用するといいでしょう。

ペーパーチケットを受け取る際には、必ず「エクスプレス予約」で使ったクレジットカードを準備しておいてください。
発券手続きに必須であり、これがWEB上で特急券の予約と決済を行った本人を証明するものとなります。

発券が行えるのは、JR東海やJR西日本の駅のみです。

新幹線の特急券が受け取れる自動発券機も、これらの各駅に設置されています。

同じJRでも他の会社の駅ではe特急券の発券は行っていないので要注意です。

また、旅行会社などでも取り扱っていないため、必ずJR東海かJR西日本の駅で発券してもらいましょう。

e特急券購入後の変更や払い戻しについて

1ヶ月前から予約や決済が可能なe特急券。
乗車予定日までに予定や計画が変わってしまうことは十分に考えられるでしょう。

ペーパーチケットを発券してもらう前であれば、予約・購入と同じように、列車の発車時刻の6分前まで変更することが可能です。
一度発券してしまうと、席の変更などを行うことはできなくなります。

この内容変更は「エクスプレス予約」内、つまりインターネットでしか行えません。
窓口では受け付けていないため、スマホやパソコンなどで変更手続きを行うようにしてください。

チケットの発券をしておらず、かつ新幹線が出発してしまう日までであれば、指定席1席ごとに330円、自由席であれば220円の手数料で払い戻してもらうことが可能です。

もしチケットを発券してしまった後であれば、列車が発車する2日前までなら発券前と同じ条件でキャンセルすることができます。

発券後で、かつ発車の前日及び当日にキャンセルするのであれば、手数料がさらにかかり、チケット代金の3割を支払わなければいけません。
ちなみに、自由席に関してはこのケースでも220円のキャンセル料のみでOKです。

指定席に関しては、乗る予定だった新幹線の発車時刻を超えてしまった場合、一切払い戻しには応じてもらえなくなります。
自由席に関しては、チケットの有効期限が過ぎなければ、発車後でも220円の手数料のみで払い戻しすることが可能です。

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