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予約前に知っておきたいJALの「クラスJ」の特徴!他のクラスと比較するとどう違う?

投稿日:2017年11月2日
更新日:

予約前に知っておきたいJALの「クラスJ」の特徴!他のクラスと比較するとどう違う?

クラスJを利用して快適な空の旅!

日本航空、通称「JAL」には、機内にいくつかのグレード(クラス)のシートが用意されています。

それぞれに特徴があり、グレードが良くなるほど、それに比例するようにサービスなども良くなるのですが、今回はその中の一つの「クラスJ」についてまとめていきたいと思います。

クラスJの特徴やJALの他クラスとの違いについてご紹介していきますので、ぜひご参考ください。



日本航空(JAL)のクラスJって?ファーストクラスや普通席との違いは?

それでは早速、クラスJについてご紹介をしていきます。

JALの他クラスとの比較もしていきますので、ご自分に合ったクラスはどのクラスなのかを決める参考にしていただければと思います。

まずは基礎知識から!クラスJの位置づけは?

JALの国内線で、最もグレードが高いクラスが、ファーストクラス。

JALの国内線で、最もグレードが低いクラスが、普通席(エコノミークラス)となります。

ファーストクラスには劣るけれども、普通席よりはグレードが高い、それが「クラスJ」の位置づけです。

クラスJのチケットの料金や割引は?

クラスJのチケット料金は、普通席の運賃に、1,000円プラスされるだけ。

ファーストクラスを利用したい場合は、普通席の運賃に8,000円プラスした料金を支払うこととなりますので、1,000円多く支払うだけで利用することができるクラスJは大変お得なクラスと言えます。

往復割引や身体障がい者割引、株主割引などの各種割引も利用可能なので、そういった割引が適用できる人は低価格でクラスJを利用することが可能です。

クラスJの機内食サービスは?

ファーストクラスでは、豪華な機内食をいただくことができます。
しかし、クラスJや普通席には、機内食はありません。

クラスJでは食べ物こそ提供されませんが、飲み物のサービスは普通席よりも優遇されています

普通席より選択できる飲み物の種類が多く、早くサービスを受けることができますので、この点に関してはクラスJを選んだ価値を実感できそうです。

豪華な旅が楽しめるかといえば、もちろんファーストクラスのような体験はできませんが、それでも早くサービスを受けられるだけで有り難く感じるはず。
ストレスなく目的地まで移動することができるでしょう。

クラスJのシートの座り心地は?

クラスによって大きく異なるのが、シートのクオリティです。

クラスJも、普通席と比較すると、座り心地のいいシートが用意されています。

クラスJのシートスペック
リクライニング
  • 背もたれを傾けると、連動してシート全体が前方にスライド
  • フルリクライニング時の後方への移動幅が従来の約半分に減少しているため、後席との空間にゆとり有り
前後の座席幅
(ピッチ)
  • 普通席より18cm広い
  • 前後平均97cmのシートピッチ
  • 平均47cmのゆとりあるシート幅(アーム幅を含む)
レッグレスト
  • レッグレスト完備
ヘッドレスト
  • ヘッドレスト完備
ジャケットフック
ホルダー
  • ジャケットフック&ホルダー完備
大型テーブル
  • A4サイズのパソコンや雑誌を乗せられる大型テーブル有り
上質な本革
  • SKY NEXT仕様の機材で運航する場合のみ

いつも普通席で体勢が辛いと感じている人でも、クラスJのシートであれば疲れにくさを体感できるでしょう。

もちろんリクライニングを利用することもできます。
120度程度までしか倒れない設計になっているようですが、それでも国内線では十分ではないでしょうか。
普通席とは比べ物にならない快適さを得ながら飛行機の旅を楽しめるはずです。

大型機になると、このクラスJのシートが70から80シートあるのですが、例えばボーイング777では、普通席が全部で10列あるのに対し、クラスJは8列と、かなり余裕のある配置になっています。
普通席のような窮屈さはもう感じる必要がありません。

クラスJのシートは、肘掛けが広いのも特徴的。
隣に誰か座っていても、肘が当たって不快な思いをすることはほとんどないでしょう。

これもファーストクラスと比較すればまだまだですが、プラス1,000円以上の価値はこのシートに座っているだけでも感じられるはず。
クラスJのシートは体だけではなく、精神的にも疲れにくいと言えるでしょう。

クラスJは荷物が早く受け取れる?

グレードの高いチケットを予約すると、空港内のサービスも充実することがありますが、クラスJに限ってはそうしたサービスは特に提供されていません。

しかし、実際に利用してみると、普通席よりも荷物を早く受け取れると感じる人も。
実際にどのようなシステムになっているのかはわかりませんが、もしかしたら、その点を少し優遇してくれている可能性もあります。

ですが、基本的には空港内のサービスは普通席と同様の内容となっているので、過剰な期待は禁物。
保安検査場やラウンジ、受託手荷物などに関するサービスにも違いはありません。

人気の高いクラスJを一度お試しあれ

非常に簡単にですが、JALのクラスJについての特徴をピックアップし、お伝えしてきました。

「その程度の特徴なら普通席で十分」と感じた人もいるかもしれませんが、普通席よりもチケットが売り切れるのが早いこともしばしばあるという人気のグレードであることは確かです。

プラス1,000円で、普通席よりもずっとゆったりと座りながら移動できるわけですから、これに価値を見出す人が多いことについては十分理解できるでしょう。

もし興味があれば、ぜひ利用してみてください。
短時間の移動であっても、環境が悪ければストレスが溜まります。
それによって、仕事に精が出なかったり、旅行が楽しめないなんてこともあるかもしれません。

クラスJを選択すれば、少なくとも移動中にストレスが溜まるようなことはないはずです。
試してみる価値は間違いなくあるでしょう。



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