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飛行機の旅をもっと贅沢にする「空港ラウンジ」の使い方

投稿日:2016年3月21日
更新日:

飛行機の旅をもっと贅沢にする空港ラウンジの使い方

ラウンジで贅沢なひとときを

旅行や出張で飛行機を利用するとき、空港で時間を持て余したことはありませんか?

そんなとき、空港ラウンジを利用すれば出発時刻まで快適に過ごすことができます。
ただし、空港ラウンジを利用するには条件がありますので、今回は国内線空港ラウンジの利用方法についてご紹介いたします!

空港ラウンジってなに?

空港ラウンジとは、航空会社や空港によって提供されている特別待合室のこと。

空港ラウンジは、一般の待合室よりも質が高く、出発までの時間をゆったりとしたソファで雑誌や新聞を読んだり、無料のドリンクを飲んだりして快適に過ごすことができます。

空港ラウンジにはどんな種類がある?

空港のラウンジには、航空会社が運営するラウンジとクレジットカード会社が運営するラウンジの二種類があります。

航空会社のラウンジとは

航空会社が運営するラウンジは、基本的には日本航空(JAL)や全日空(ANA)が自社の上客のために用意しています。

そのため、航空会社のラウンジを利用するための条件は高めに設定されています。

クレジットカード会社のラウンジ

クレジットカード会社が運営するラウンジは、提携しているクレジットカード(ゴールド会員以上またはアメックス)を持っているだけで無料で利用することができます。

航空会社のラウンジを利用する方法

航空会社のラウンジを利用する方法は下記のとおりとなります。

日本航空(JAL)のラウンジを利用する方法

日本航空の空港ラウンジを利用するためには、

  • ステータスの高いマイル会員であること
  • 国内線ファーストクラスを利用する

のどちらかを満たしている必要があります。

日本航空の空港ラウンジはどこにある?

  • 新千歳空港
  • 仙台空港
  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 小松空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 広島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 熊本空港
  • 宮崎空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港

全日空(ANA)のラウンジを利用する方法

全日空の空港ラウンジを利用するには、

  • プレミアムメンバーであること
  • プレミアムクラスを利用する

のどちらかを満たしている必要があります。

全日空の空港ラウンジはどこにある?

  • 新千歳空港
  • 仙台空港
  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 小松空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 熊本空港
  • 宮崎空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港

クレジットカード会社のラウンジを利用する方法

下記のクレジットカードを所持している場合、空港ラウンジを無料で利用することができます。

エポスゴールドカード

丸井グループが発行しているエポスゴールドは、通常のエポスカードの利用状況(利用額)に応じて永年無料でゴールドカードを持つことができる招待を受けることができます。

招待を受けずにゴールドカードにする場合、年会費は5,000円(税抜)でゴールドカードにすることができます。

エポスゴールドカードの場合、国内主要空港のラウンジを無料で利用でき、その他にもポイントアップや海外旅行保険の付帯などもあり、持っていれば何かとお得な一枚です。

エポスゴールドカードで利用できる空港ラウンジ

  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 仙台空港
  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 小松空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 広島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 長崎空港
  • 熊本空港
  • 大分空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • 仁川空港
  • ホノルル空港

イオンゴールドカードセレクト

イオンゴールドカードセレクトは、ゴールドカードでありながら年会費が永年無料と持ちやすいことが特徴です。

最初に通常のイオンカードを発行し、年間の利用額などの一定条件をクリアしてからの招待制となっていますので、招待が来るまではゴールドカードにすることができないので時間がかかります。

イオンゴールドカードセレクトで利用できる空港ラウンジ

  • 羽田空港

JALアメリカン・エキスプレス・カード

通常のアメックスカードでもラウンジを利用することができますが、年会費が12,000円かかります。
しかし、このJALとアメリカン・エキスプレス・カードの提携カードであるJALアメリカン・エキスプレス・カードは、年会費が6,000円(税抜)と通常のアメックスカードの半額で持つことができます。

国内の主要空港ラウンジを利用できることはもちろん、同伴者も一名まで無料になり、JALのマイルもよく貯まりますので、頻繁に旅行や出張に行かれる方にはおすすめの一枚です。

JALアメリカン・エキスプレス・カードで利用できる空港ラウンジ

  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台空港
  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 高松空港
  • 徳島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 長崎空港
  • 大分空港
  • 熊本空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ホノルル空港

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAも同じくANAとアメリカン・エキスプレス・カードが提携したカードがあり、こちらも年会費が7,000円(税抜)と通常のアメックスより手頃な年会費で持つことができます。

ANAアメックスも国内主要空港ラウンジを利用でき、同伴者も一名無料、もちろんマイルも貯まりやすいので旅行好きなら注目すべき一枚です。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードで利用できる空港ラウンジ

  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台空港
  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 高松空港
  • 徳島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 長崎空港
  • 大分空港
  • 熊本空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ホノルル空港
  • 仁川空港

JCB GOLD EXTAGE

JCBの発行する20代限定ゴールドカードのJCB GOLD EXTAGEは、年会費は初年度無料・翌年以降3,000円(税抜)で持つことができます。

サービス内容は通常のJCBゴールド(年会費10,000円(税抜き))とほぼ同じで、国内の主要空港ラウンジを利用することができ、海外・国内旅行保険の付帯も最高で5,000万円と充実の内容です。

JCB GOLD EXTAGEで利用できる空港ラウンジ

  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台空港
  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 高松空港
  • 徳島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 長崎空港
  • 大分空港
  • 熊本空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ホノルル空港
  • 中国24空港(※2016年3月31日まで)

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAゴールドと同等のサービスが受けられる三井住友VISAプライムゴールドカードは、年会費が半額の5,000円(税抜・初年度は無料)で、国内28空港のラウンジが利用できる優れもの。

こちらは発行時に「マイ・ペイすリボ」と「カードご利用代金WEB明細書サービス」に同時登録すると翌年以降5,000円の年会費が1,500円になりますので、要チェックです。

三井住友VISAプライムゴールドカード

  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台空港
  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 高松空港
  • 徳島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 長崎空港
  • 大分空港
  • 熊本空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港

空港ラウンジのサービス内容

空港ラウンジは、先程ご紹介したとおり航空会社の上客であるか、提携カードを持っているかのいずれかでないと利用することができないという条件があるため、一般待合室に比べて利用客少なくゆったりくつろぐことができます。

一般的にはゆったり掛けられるソファにテーブルが置かれており、無料のソフトドリンクサービスや雑誌・新聞を自由に読めるサービス、無線LANサービスを受けることができます。

その他にも、有料になりますがシャワーを利用できたり、マッサージチェア、スパ、ヘアサロン、サウナ、仮眠室、料理やアルコール、出張時に嬉しいFAXやコピー、パソコンなど、様々なサービスがあります。

サービスの内容は空港によって異なるため、事前に空港の公式ホームページなどでチェックしていくと時間をより有意義に過ごすことができます。

空港ラウンジの使い方をマスターして旅を贅沢に

空港ラウンジを利用すると、出発の時間までゆったりと過ごすことができ、旅が贅沢なものになります。

次に飛行機利用で旅行や出張に行かれる際には、一度利用されてみてはいかがでしょうか。

なお、今回ご紹介に挙げたカードは年会費が無料・有料と様々でしたが、空港ラウンジを無料で利用できること以外のサービスもありますので、ご自身に合ったサービスを受けられるカード会社で発行されることをおすすめします。

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